渋谷日記

渋谷日記

店舗のWEBマーケティング活用日誌




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多分、自分がどの土俵になっているかで

普段見えるものの見え方が変わってくる。

 

誰と競争してるのか、だれと張り合っているのか

電車で並ぶ列に、横から入られると黙ってられなくなる。

当然向こうは、それに対してムッとする。

 

自分の周りにいる社長達と普段行動を共にしていると

彼らはそんなことまったく気にしてない。

 

逆に、自分が気にしてなかった事など

時々指摘されることが多い。

 

多分、もっと大事ないろいろなことを考えるために

そんな些細な所で戦ってないのだろう。

 

私はまだそんなに高くはない所に立っているが

早く自分も身につけねばと、エレベーターで真っ先に

ボタンの前に立ち、ワンモア精神を体になれさせている最中です。

 

 

 

 

私は毎朝、自宅の神棚のお神酒をお供えし、

 

お参りをしてます。

 

毎朝、今日一日自分の目標・理想の未来へ

 

一歩でも近づける努力をして、全力で幸せになり

 

自分の身近な人たちも幸せにすることを誓います。

 

日々、気持ちやモチベーションは変わり、気持ちがぶれないように

 

一日の始まりに誓う事で、少しでもぶれないようにします。

 

誰も自分の事を管理する人がいないので、気持ちがぶれてしまってました。

 

日々、初心を忘れずに

 

日々、自問自答しながら

 

考えながらトレーニングを行うからこそ

 

論理的な考えを元に、今何をすべきなのか

 

考えてるからこそ、出てきた言葉の一つ一つには

 

重みがある。

 

今日の自分を明日超えていく

 

昨日で三カ月間関わってきた

TBSドラマのクランクアップ。

 

17時の時点で、加藤浩次さんのオールアップとなり、

監督より花束が贈呈され、この日共演した竹内涼真さん加藤綾子さんと

ともに、振り返りました。

 

大変だったけど、このオールアップの瞬間は

本当に毎回ぐっと来てしまう。

 

 

先日、恵比寿でMBA取得者した友人たちと

食事をする機会があり、そこで話題になったのが

様々な習慣が共通していたことにすこし感動したので、備蓄禄。

海外のMBAホルダーや、グロービス大学院のMBAコース講師、

UFJやゴールドマンサックスなどで働く、いわゆるエリートは

人脈をいかに広げ、深く付き合うための努力を惜しまない。

今の自分に必要かそうではないかで打算的な判断ではなく、

自分の好き嫌いではなく、トータルで判断され、今後も付き合っていきたいかを

判断される。

異業種、自分と性格が違う人などと深く広く付き合っていくことは

自分を新たな発見をするうえで、必要不可欠な経験だと教えられた。

自分は低学歴だが、このクラスのエリートは、自分もその空気に乗せられ

合わせてくれていると、後から気づいたが、本当に紳士的な人たちだった。

自分が優位に立つような話題は出さず、アフターユーの精神で

消していやな思いをさせない、今日ここで出会った事の、時間を共している

事を大事にしてくれている。

エリートは、知識力だけではない内面をも磨いてるのだと考えさせられた。
昨年より本格的に始めている
ロケ地のコーディネートサービスで、
本日は朝からひとつのドラマに帯同して
ロケ撮影を行ってます。

いつものことながら、押してしまい
最後の撮影先となる店舗へ先に到着し準備完了してから
早1時間がたとうとしているが、、、、







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飲食店やビルなど施設のロケ地を探すサービス
「東京アンテナマガジン」
http://antenna-magazine.com/

ロケ地募集中!
私は昨年より参加している

昨年8月に新宿駅東口で行われた新宿スマイルのイベントの
PRを担当し、このイベントでキックオフとなる「世界平和コンサートへの道プロジェクト」
の発表を第9で実施する奇跡のフラッシュモブで、一気に知名度を
高めようと実施。

新宿フラッシュモブまとめ集

お陰様で、各方面からの取材や密着取材など、当日の様子を
広く伝えられました。

昨年8月から始まったこのプロジェクトも
いよいよ先日フィナーレを迎えました。

2014年6月28日は、第一次世界大戦が始まってから
ちょうど100年と節目になり、音楽で平和を伝えていく
柳澤さんの活動に皆が集まり、サポートして行く。
素晴らしい活動でした。


秋野暢子さんはじめ、片岡鶴太郎さんの他、
様々な著名人の方も共感し、賛同いただけ素晴らしい
フィナーレとなり、私もほんの少しお手伝いができたことに感謝。




先日は、クライアントである「スポーツクラブNAS」の

ゴルフコンペに参加。

参加者は豪華なメンバーの顔ぶれで、私の前後の組では、

池谷元選手や、阪神の立浪選手が回っており、その他

芸能関係から、企業の社長達が集まり、高級なゴルフコースを

借り切っての開催となりました。

私は友人の社長と参加し、ベテランの社長や、NASスポーツの

部長と人でコースを回る事に。

一緒に回ったベテラン社長は、見た目は強面で、コンサルタント

といった肩書で、どちらかと言えば怪しい。

しかし、コースを回るうちに、見えない気配りで

場の雰囲気や、キャディーさんへの気遣いなど

すべてにおいて、さすがと思わされました。

私たちの倍近くの年齢で、最大手の重工会社出身の後、独立。

恐縮してしまないよう、さりげない気遣いと、さりげないユーモア。

なんか格の違いを見せられました。

社長や管理職は、対外的な場では、一挙手一投足を見られ、

個人の印象、会社の印象がイメージとして受け取られる。

こう言った立ち振る舞いが自然にこなせる努力は、

今後の課題だ。




イベントの打合せで、朝から武蔵小金井と言うところに。

イベントの総指揮をとる社長と、日本に凱旋帰国している
ドイツ宮廷歌手で大学準教授と。

そこでいろいろと出てくる課題点や懸念個所を
詰めて、明後日に大学の理事長へプレゼン頂くとの事で、
打合せ終了後に、近くのレストランでmtgを取る。

そこで、今回同席した社長が、先ほどの内容を
まとめ始め、資料に落とし込み、資料を完成させて
再度提出まで持っていく。

その社長は本当に忙しい人ですが、
どんどんアウトプットしている理由を聞くと、
人の3倍働く上で、宿題を作ってしまうと
それ以降の仕事で、考える事が重なってしまい
立ち行かなくなってくるため、その場でどんどん終わらせる
習慣にしてるとの事。

あながち、クオリティに自信がなかったり、もっとちゃんと
確認してからなどと考えてると、どんどん先延ばしになり、
仕事や書類作成のタスクが重なってきてしまう。

その場でどんどん終わらせるこの習慣は、
改めて自分のタスク処理管理で大事だと
思わせられてしまった。








藤田さんの書かれた起業家をやっと購入し、
一日で読み終わってしまうほど、
読みやすく、自分が今知りたかった
経験に基づく情報がいろいろと記載されており、
熱中しました。

自分が起業しようと考え、最後のひと押しを
したのは、「渋谷で働く社長の告白」でした。
当時は、おきなめぐみ の旦那が書いた本
という認識程度で、興味本位で買いましたが、
読んでみると、その内容に感動し、
自分も!と思い、それからの日々は
日経MJや日経産業、TVでベンチャーの
情報を見るたびに、自分も早くしなければと
焦りが募った記憶にあります。

今回書かれている内容には、
メディア事業について、会社の成長に
どうしても必要なビジネスモデルである事、
また、メディア事業を展開して行く上での
様々な失敗や葛藤、乗り越えた所などが書かれており、
今、自分が直面しているメディアサービスの立ち上げ
において、自分と重ねて考える事が出来、
様々なヒント、マインドなど、GAPから
課題などがいろいろと見えてきました。

2006年に会社を創業し、これまで
大きな波の紆余曲折があり、いままた這い上がる為の
努力をしている最中。

あの頃の思いを再度思い出す事が出来た事も、
様々な上で頂けた本でした。